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慣性力とは

慣性系に働いている力。

慣性系とは、静止している運動が静止し続けている、あるいは運動している物体が等速直線運動を続ける状態を表している。

たとえば時速180kmで走る電車に乗っているとき、乗客には時速180kmの慣性力がかかっている。電車がもし瞬時に停止したら、乗客は時速180kmで進行方向に吹き飛ばされる。

またもし、停車していた電車が急発進した場合、進行方向と逆向きの力が働いて、乗客は後ろ側によろめく。


見かけの力

慣性力とは、止まっている視点(慣性系)ではなく、加速運動している視点(非慣性系)から見た運動を記述する際に現れる仮想の力である。したがって慣性力は「見かけの力(fictitious force)」といわれる。


摩擦力から考える仮説

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摩擦力とは

接触している2つの物体の表面で、互いの運動(または動こうとする動き)を妨げる方向へ働く抵抗力のこと。主に止まっている物体に働く「静止摩擦力」と、動いている物体に働く「動摩擦力」の2種類があり、床に押し付ける力が強いほど大きく働く。

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等価原理

相対性理論において、慣性力は「重力」と見分けがつかないと説明される(等価原理)。重力とは質量をもつあらゆる物体に生じる力である。